嫌いなこと
突然ですが、『
タオルを畳む』のが嫌いです。
床屋なのにそんな事言うなんてオカシイと思われそうですが、こればっかりは好きになれません。
お店が暇な時などは畳むタオルの量も少なくてすむのですが・・・・それじゃイカンか(笑)
ん?!
『
畳む』と『
量』って・・・
なんか似てる~。 (^^♪
ハッ!!Σ(ll゚Д゚ノ)ノ
話がそれましたが、とにかくタオルはたくさん使います。
専門学校時代、理容科は月曜日は半日授業で終わって帰れるのですが、一度家(お店)に戻って日曜日に使った大量のタオルを畳んだり、次の日の仕事の準備をしてからでないと遊びに行けませんでした。
今でも月曜日はお昼過ぎくらいに明日の仕事の準備としてタオルを畳んだり、カットクロスを畳んだり、その他いろいろとやる事があります。
休みの日のしかも午後イチにやる事が『
タオルを畳む』という作業だったのが嫌いになった理由かもしれません。
今私が何かを発明する『
頭脳』と『
お金』と『
ルックス』を持ってたら迷わず『
自動タオル畳み機』を発明するでしょう。
もし『
自動タオル畳み機』があったらどんなに楽なことでしょう。
そしたら次は『
自動床屋ロボット』を発明してさらに楽になって・・・
あ・・・
そしたらもう私いらないですね・・・
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