小鳥のウンチ

6代目かとさー

2010年04月08日 15:15

桜の季節になると思い出すことがある。






あれは、5年前の4月・・・




そう、桜が満開の時期だった。








その日の朝、私はトイレで用を足した。


日課である、大きい方だ。





用を足してトイレから出て、仕事着のズボンに穿き替えた時、


大和が私のお尻に後ろから抱き付いてきた。


人の足に抱きつくのが当時の大和のマイブームだった。






抱きついたまま、お尻に顔をうずめる大和・・・




突然の事に私が『 あっ! 』と思った瞬間、













大和『 くちゃい 』






私『 うそ~っ! ちゃんと拭いたけど!(汗) 』




あきらかに動揺する私。





たかが4歳の子供の言うこと。

きっと何かの間違いだろうと、大和に聞いてみた。








私『 どんなニオイがしたの? 』










大和『 ことりのウンチのにおい。 』














うおぉぉいっ!!!




アンタ小鳥のウンチのニオイなんて嗅いだ事ないだろうが!


結局何かの冗談だったのかよ!







いや、待てよ。










小鳥のウンチ




   ↓




小さいウンチ




   ↓




少しウンチ














いや~っ!!!
少しウンチのニオイがするってこと?!





ちゃんと拭いたのに!!!












大和はその日以来、抱きついてこなくなった・・・







誓って言おう・・・















当時も今もよく拭いている!



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