掛塚のしがない床屋６代目

新しい事に挑戦したくて原貝購入しました。







パウア貝(ニュージーランドあわび)。別名アバロンシェル。


貝殻表面を真珠層まで削るとこうした虹色の輝きをもつ層が現れます。

仕上げにバフで研磨してツヤを出すとこんなにも綺麗な貝殻に生まれ変わります。

一切着色していない天然の色。というか細胞の色。

見る角度によって色を変えるその輝きは本当に美しいの一言です。


うまくいくかわかりませんがこれを加工して何か作ってみたいと思います。

先日、幼馴染で山歩き仲間だけどしばらく参加してないマット君から菊川市のバウムクーヘンたんをいただきました！(感謝)


それがこちら！
















し、四角・・だと？！


いや、いかんいかん。

丸だろうが三角だろうが名前が”バウム”と付けられたんだからこれもまたバウムクーヘンたんなのだろう。


早速食べてみると・・・しょ、食感はバウムクーヘンたんではないね。どちらかと言えばケーキの方かな。

でも中にクリームが挟まっていてしっとり食感で美味しい。

表に書いてあるように冷蔵庫で冷やして食べたからいっそうデザートっぽい感じ。



マット君に『　これが静岡県代表でいいの？　』と聞いたら、『　これは番外編。(笑)　』とのことだったので静岡県代表はまたいつかお願いします。(笑)


そうそう、この前いただいた長～い新幹線のバウムクーヘンたんもマット君いわく、『　富山県代表ではない。(キリッ！)　』と言うので富山県代表バウムもまたの機会にお願いします。(爆)

ほぐし中〜

というかすでに曳舞台は影も形もありません。(早っ！)