2012年01月27日15:15
山の本
カテゴリー │山歩きアイテム
嫁『 図書館に本返しに行くけど、また山の本借りてきて欲しい? 』
そうか、あれからもう2週間経つのか。
あれはなかなか勉強になる本だったし、なによりタダで本が読めるのが嬉しい。
私『 おう!また借りてきてくれや! 』
珍しくやさしい嫁さんにいい気になって偉そうに頼む私。
そんなわけで珍しくやさしい嫁さんに山の本を借りてきてもらいました。
で、珍しくやさしい嫁さんが借りてきてくれた本がこれ。
さすが女性の書いた本だけあって料理の事とかエチケット、マナーやファッション、草花観察などを始めとした山の楽しみ方がイラストを交えてやさしく丁寧に書かれています。
何より山登りじゃなく山歩きと書いてあるのが気に入りました。
よく山登りという言葉を目にしますが、山は”登り”だけじゃないと思うんですよね。
登ったら当然”下って”くるわけだし、それもひっくるめて”山歩き”だと思ってます。
ブログの方でもほとんど手を使わずに登れる山の場合は極力”山登り”と書かずに”山歩き”と書いてあるのはそういう変なところが神経質でヘソ曲がりな私のこだわりです。(笑)
山って確かに登りはまだ見ぬ山頂の景色を見たくて楽しみだけど、どちらかと言えば歩くのは下りの方が楽しいけどなぁ。
元々山の上から下るスポーツ(スキーとかスノーボード)が好きだからなのか、下っている時に次は右足をあのポイントに着こう、左足はあのポイントに着こうなんて瞬時に考えながらバランス保って下っていく感覚がスキーやスノーボードのターンに似てて楽しいです。
話は戻って、珍しくやさしい嫁さん実は山の本を2冊借りてきてくれたようで、もう一冊の方をみてみると・・・
山のミステリー?
山を舞台にした殺人推理小説かなんかか?
そう思って本を開くと・・・
そっちのミステリーかよっ!!
今度の月曜日に来月2月27日(月)に行く予定の山歩きのために一人で小笠山へ下見に行くのに・・・(汗)
とりあえず下見が終わるまではこの本は封印しておきたいと思います。
普段から幽霊と対峙したらファイティングポーズをとると決めている私ですが・・・
いざ対峙したら失神KOされそうな予感がします。(汗)
そうか、あれからもう2週間経つのか。
あれはなかなか勉強になる本だったし、なによりタダで本が読めるのが嬉しい。
私『 おう!また借りてきてくれや! 』
珍しくやさしい嫁さんにいい気になって偉そうに頼む私。
そんなわけで珍しくやさしい嫁さんに山の本を借りてきてもらいました。
で、珍しくやさしい嫁さんが借りてきてくれた本がこれ。
さすが女性の書いた本だけあって料理の事とかエチケット、マナーやファッション、草花観察などを始めとした山の楽しみ方がイラストを交えてやさしく丁寧に書かれています。
何より山登りじゃなく山歩きと書いてあるのが気に入りました。
よく山登りという言葉を目にしますが、山は”登り”だけじゃないと思うんですよね。
登ったら当然”下って”くるわけだし、それもひっくるめて”山歩き”だと思ってます。
ブログの方でもほとんど手を使わずに登れる山の場合は極力”山登り”と書かずに”山歩き”と書いてあるのはそういう変なところが神経質でヘソ曲がりな私のこだわりです。(笑)
山って確かに登りはまだ見ぬ山頂の景色を見たくて楽しみだけど、どちらかと言えば歩くのは下りの方が楽しいけどなぁ。
元々山の上から下るスポーツ(スキーとかスノーボード)が好きだからなのか、下っている時に次は右足をあのポイントに着こう、左足はあのポイントに着こうなんて瞬時に考えながらバランス保って下っていく感覚がスキーやスノーボードのターンに似てて楽しいです。
話は戻って、珍しくやさしい嫁さん実は山の本を2冊借りてきてくれたようで、もう一冊の方をみてみると・・・
山のミステリー?
山を舞台にした殺人推理小説かなんかか?
そう思って本を開くと・・・
そっちのミステリーかよっ!!
今度の月曜日に来月2月27日(月)に行く予定の山歩きのために一人で小笠山へ下見に行くのに・・・(汗)
とりあえず下見が終わるまではこの本は封印しておきたいと思います。
普段から幽霊と対峙したらファイティングポーズをとると決めている私ですが・・・
いざ対峙したら失神KOされそうな予感がします。(汗)