2018年10月09日19:18
タマムシ
カテゴリー │自作アクセサリー
昨年、岩水寺でタマムシの死骸を拾って以来ずっと行って見たかった場所に行くことが出来ました。
タマムシなんて普段滅多に見ないものだから死骸を拾ってから何処に生息して、何処に行けば手に入るのか調べたら、なんと藤枝にタマムシ研究所(タマムシの里)なるものがあると知り、今回事前に連絡をしておいてお伺いさせていただきました。
どうせ藤枝まで行くのならと、行きに掛川市にあります粟ヶ岳(532m)を歩いてから行きました。
この山歩きの模様は機会があればまた後ほど。
粟ヶ岳を後にしてタマムシの里に着くと、ここの所長さんであります、芦澤七郎先生(あえて先生と呼ばせていただきます)とお話をさせていただきました。
ここへ来た目的は、タマムシの羽の購入、そしてこちらで作って販売しているタマムシの羽のアクセサリーの加工方法、というか自分の作っている螺鈿木札に活かせるかどうかを知る事。
芦澤先生は本当にスゴい人なのに、初対面の自分に丁寧に色々と教えてくれました。
中には”これ絶対企業秘密でしょ”って事まで。本当に感謝です!
お目当ての購入品は、ヤマトタマムシの羽4枚、外国のタマムシの羽6枚。
五体満足でモチベーション維持出来ていたら、来年はこれらも使って木札を作りたいと思います。
そうなるともう無料で配るのはムリです!(キリッ)
取り敢えず今年中に嫁さんので試作します。(笑)
みなさんも是非1度行ってみるといいですよ~。
タマムシなんて普段滅多に見ないものだから死骸を拾ってから何処に生息して、何処に行けば手に入るのか調べたら、なんと藤枝にタマムシ研究所(タマムシの里)なるものがあると知り、今回事前に連絡をしておいてお伺いさせていただきました。
どうせ藤枝まで行くのならと、行きに掛川市にあります粟ヶ岳(532m)を歩いてから行きました。
この山歩きの模様は機会があればまた後ほど。
粟ヶ岳を後にしてタマムシの里に着くと、ここの所長さんであります、芦澤七郎先生(あえて先生と呼ばせていただきます)とお話をさせていただきました。
ここへ来た目的は、タマムシの羽の購入、そしてこちらで作って販売しているタマムシの羽のアクセサリーの加工方法、というか自分の作っている螺鈿木札に活かせるかどうかを知る事。
芦澤先生は本当にスゴい人なのに、初対面の自分に丁寧に色々と教えてくれました。
中には”これ絶対企業秘密でしょ”って事まで。本当に感謝です!
お目当ての購入品は、ヤマトタマムシの羽4枚、外国のタマムシの羽6枚。
五体満足でモチベーション維持出来ていたら、来年はこれらも使って木札を作りたいと思います。
そうなるともう無料で配るのはムリです!(キリッ)
取り敢えず今年中に嫁さんので試作します。(笑)
みなさんも是非1度行ってみるといいですよ~。