2016年06月28日20:51
勇気を出して初めてのインレイキーホルダー
カテゴリー │インレイキーホルダー
実は自作アルコールストーブ『 Shell 』以降貝を使ってある事にず~っと夢中になってました。
それは・・・
ネットで知った、ギターの指板の所に貝を埋め込むインレイという技法でキーホルダーを作ろうとチャレンジしていました。
以下、その血と汗と涙の奮闘の模様です。(笑)
果たして無事にキーホルダーは完成させることが出来たのか?
それではご覧下さい。
まずは、貝をカットするために、デザインを印刷した紙にスプレーのりを吹き付け貝に貼り付けます。
デザインはト音記号。使用した貝は白蝶貝。
最初にト音記号のくり抜く部分に直径1mmの穴を開け、そこに糸ノコの刃を通してカットします。
糸ノコの刃の直径は0.78mm。かなり細かい所までカット出来ますが、力を入れすぎたり無理に方向を変えようとするとあっさり折れます。(汗)
なので刃の向きを変えたい所にはあらかじめ1mmの穴を開けておくことにしました
カットしてる最中で貼り付けた紙が剥がれてきたと思ったら・・・
ぐはっ!
やっちまった~!
もともとのデザインが線が細くていつのまにかズレて切断してはいけない所を切断してしまいました。(泣)
一瞬心が折れそうになるも、初めからうまくいくわきゃないと自分に言い聞かせなんとかやり直し。
そもそもこんな上品なト音記号がいけないんだと俺様フリーハンドのト音記号に変更。(笑)
うむ、やはりデザインはオリジナルに限るな。(シレッと)
今度は慎重に進めてなんとかカット完了。
次のデザインは栃の葉をイメージ。
使用する貝は白蝶貝。
こちらは一発で無事カット。
次は埋め込むベースの作成。
使用する木材は黒檀。
黒檀といっても端材なんだけどね。でもキーホルダーならこれで十分。
必要な大きさにカットして削って形を整えます。
後で貝を接着する時に必要なのでこの時出る削り粉をとっておきます。
先ほどカットしたト音記号の貝に接着剤をほんの少しだけ付けてベースとなる黒檀に貼り付けます。
貼り付けた貝のアウトラインに沿ってデザインカッターで切れ込みを入れます。
貝を剥がしてベビーパウダーをまぶすと切れ込みがハッキリしますので切れ込みの内側を彫刻刀で削っていきます。
貝がしっかりと埋まるまで彫っては貝を合わせてを繰り返します。
栃の葉の方も同じように接着剤で貼り付けてアウトラインに沿ってデザインカッターで切れ込みをいれ、さぁ貝を剥がそうとカッターの刃でグリグリやったら・・・
パキッ!
ガ、ガッデーム!!!
くっ、まだまだ~まだ終わらんよ!
こ、これくらいならまだ接着すればなんとかなる・・・
パキッ・・・
ど、ど、どちくしょ~!!!
なんでや、なんでワイばっかりこんな目に合うんや・・・orz
ヤメや!もうヤメ!ヤメ!酒持って来~い!
すっかり心が折れたので栃の葉の方はしばらく忘れて、ト音記号の裏側の貝の制作に取り掛かります。
裏側に使う貝は鮑と決めていたので原貝を購入して表面に付いた石灰層をゴリゴリ削ります。
3時間くらいひたすら削ってこのくらい。(汗)
削った時の匂いがきついので外で削りますが、この時は2月中旬。
寒さによる指のかじかみと身体の冷えと闘いながら真珠層めざしてただひたすら削ります。
あまりに手間がかかるので何かいい方法は無いものかと思い、石灰質を溶かすであろうクエン酸を溶かした水に漬けてみました。
黒蝶貝でまる一日放置実験してみましたが、確かに泡が出て石灰質が溶けているようですが、真珠層も溶かしているようなのでこの方法は却下。
二日間で地道に6時間くらいかけて削りやっとここまで石灰質を取り除きました。
素材に使えるように細かく切断します。
切断した貝を平らに削ります。
こうして平らな部分を素材として使います。
殻の穴の部分は何かに使えないかな~?と思い、試しに指輪でも作ってみることにしました。
指輪にしようと思いましたが、真珠層の綺麗な色が出る面が90度違うことに気付いたので途中でペンダントトップに変更しました。
なんかプルタブみたいだな。(笑)
遊びで作ってみたけど最初からペンダントトップとして削っていけばもっといい物が出来そうな感じです。
素材の準備が出来たのでデザインを決めてカットします。
デザインは十字架。凝ったものではなくシンプルな十字架にしたかったのでシンプルながらもしっくりくるように5:8の黄金比を取り入れました。(笑)
ベースとのバランスの関係で横棒の長さが実際よりは短くなってしまいましたが、横棒の位置は5:8の黄金比を維持。
カットしてベースに接着してデザインカッターで切れ込みを入れ、彫刻刀で彫りこみ、紐を通す穴を開けます。
心が折れて中断していた栃の葉も新しく作り直し。
接着した貝を剥がすのにどうしようか?また失敗しそうで怖い・・・
考えたすえ、昔レザーカットに使っていたTONDEOの刃を隙間に入れるとスッと接着剤を切り剥がす事が出来ました。
スゲ~!
TONDEOの刃はカッターの刃より薄いので安心してベースと貝の隙間に入れる事が出来ます。
薄いのでこれくらい曲げても平気です。
こうして栃の葉も無事掘り込み完了です。
そしていよいよ接着。
2剤混合のエポキシ接着剤に以前削った黒檀の粉を混ぜ合わせます。
混ぜた接着剤をたっぷり溝に詰めたら貝を嵌め込みます。
接着剤が固まるまでこのまま24時間放置します。
24時間経過後、十分固まったのを確認したらサンドペーパーで平らに削っていきます。
150番のペーパーで削った後。
240番で削った後。
800番で削った後。
1000番で削った後。
1200番で削った後。
削るたびに白蝶貝の綺麗な輝きと黒檀のツヤが出てきてテンションが上がります。
裏面の十字架も同じように接着して平らに削ります。
接着剤で埋まった穴を再びピンバイスで開けます。
全体をサンドペーパーで整えたら蜜蝋を塗りこみます。
綺麗~。テンション上がるわ~。(笑)
何回か蜜蝋を塗りこんで磨いてを繰り返して本体は完成。
蜜蝋が染み込んでいるので黒檀らしく黒味が強くなり同時に多少の撥水性が得られます。
紐を通す部分の貝はデザインの貝と逆の組み合わせにしてあります。
次はストラップの制作。
紐につける翡翠(ヒスイ)の穴が直径1mmなのでヤスリで2mmに広げます。
これがめちゃくちゃ時間が掛かって指が痛くなりました。
もっと簡単に出来ると思ってなめてました。(汗)
紐は1mmのワックスコードを『つゆ結び』で編んで途中に翡翠を通します。
余分なワックスコードをカットして端末処理して完成!
こちらはゴスペルに関係のある方への贈り物。
ゴスペルと言ったら『 教会で合唱 』だと思いト音記号と十字架にしました。
※何人からの異議意見申し立ても一切受け付けません。(キリッ!)
栃の葉の方の裏面は同じデザインで鮑を使うことにしました。
同じように両面とも黒檀の粉を混ぜた接着剤で接着した後で平らに削ります。
実は、貝を嵌め込む時に向かって右下の葉の付け根の部分から折ってしまいました。(泣)
今更やり直すのも厳しいので接着剤でくっつけさせていただきました。(;´Д`)
紐を通す穴にも貝を埋めます。
こちらも紐を通す部分の貝はデザインの貝と逆の組み合わせにしました。
24時間経過して接着剤が固まったのを確認したら平らに削り、全体をサンドペーパーで滑らかにします。
接着剤で埋まった穴を再び削り整えます。
蜜蝋を染み込ませます。
ストラップの紐に使う石はピンクオパール。
こちらもやはり穴が1mmなのでヤスリで数時間かけて2mmに広げます。
石の硬さによりますがこの作業が原貝から削る作業の次に大変かも。(汗)
ワックスコードを『 つゆ結び 』で途中にピンクオパールを通して端末処理して完成!
こちらは栃木に住むはるどんママさんへの贈り物。
栃木なので県木であります『 栃の木の葉 』のデザインにしました。
※何人からの異議意見申し立ても一切受け付けません。(キリッ!)
完成品を納めるケースを作ります。
木箱、端切れ、綿、手芸用ボンドなど、全て100円ショップで購入。
木箱の中に綿と端切れでクッションを作ります。
そしてキーホルダーを入れたら全て完成です。
長かった~!(嬉)
初めて作ったのでうまく出来るか不安でしたが、それよりなにより終始楽しく作る事が出来ました。
見た目も重要ですが、それと同じくらい触り心地も重視しました。
木ならではの自然な質感、触感を感じてもらうために、ガラスコーティングをしないで蜜蝋を塗り込みました。
サンドペーパーでならした黒檀の触感は触った人にしかわからない触り心地の良さだと思います。
最後に、
お二人とも太陽の様に明るい方だと思いますので心配不要だと思いますが、もし何か思い悩む事があった時にはこのキーホルダーを触りながら、『 その昔、会った事も無い私の為にこんな物を数十時間掛けて作る物好きな男がいたな~。 』と思い出せば、笑えるのか笑えないのか余計複雑な気分になること請け合いですよ。(笑)
それは・・・
ネットで知った、ギターの指板の所に貝を埋め込むインレイという技法でキーホルダーを作ろうとチャレンジしていました。
以下、その血と汗と涙の奮闘の模様です。(笑)
果たして無事にキーホルダーは完成させることが出来たのか?
それではご覧下さい。
まずは、貝をカットするために、デザインを印刷した紙にスプレーのりを吹き付け貝に貼り付けます。
デザインはト音記号。使用した貝は白蝶貝。
最初にト音記号のくり抜く部分に直径1mmの穴を開け、そこに糸ノコの刃を通してカットします。
糸ノコの刃の直径は0.78mm。かなり細かい所までカット出来ますが、力を入れすぎたり無理に方向を変えようとするとあっさり折れます。(汗)
なので刃の向きを変えたい所にはあらかじめ1mmの穴を開けておくことにしました
カットしてる最中で貼り付けた紙が剥がれてきたと思ったら・・・
ぐはっ!
やっちまった~!
もともとのデザインが線が細くていつのまにかズレて切断してはいけない所を切断してしまいました。(泣)
一瞬心が折れそうになるも、初めからうまくいくわきゃないと自分に言い聞かせなんとかやり直し。
そもそもこんな上品なト音記号がいけないんだと俺様フリーハンドのト音記号に変更。(笑)
うむ、やはりデザインはオリジナルに限るな。(シレッと)
今度は慎重に進めてなんとかカット完了。
次のデザインは栃の葉をイメージ。
使用する貝は白蝶貝。
こちらは一発で無事カット。
次は埋め込むベースの作成。
使用する木材は黒檀。
黒檀といっても端材なんだけどね。でもキーホルダーならこれで十分。
必要な大きさにカットして削って形を整えます。
後で貝を接着する時に必要なのでこの時出る削り粉をとっておきます。
先ほどカットしたト音記号の貝に接着剤をほんの少しだけ付けてベースとなる黒檀に貼り付けます。
貼り付けた貝のアウトラインに沿ってデザインカッターで切れ込みを入れます。
貝を剥がしてベビーパウダーをまぶすと切れ込みがハッキリしますので切れ込みの内側を彫刻刀で削っていきます。
貝がしっかりと埋まるまで彫っては貝を合わせてを繰り返します。
栃の葉の方も同じように接着剤で貼り付けてアウトラインに沿ってデザインカッターで切れ込みをいれ、さぁ貝を剥がそうとカッターの刃でグリグリやったら・・・
パキッ!
ガ、ガッデーム!!!
くっ、まだまだ~まだ終わらんよ!
こ、これくらいならまだ接着すればなんとかなる・・・
パキッ・・・
ど、ど、どちくしょ~!!!
なんでや、なんでワイばっかりこんな目に合うんや・・・orz
ヤメや!もうヤメ!ヤメ!酒持って来~い!
すっかり心が折れたので栃の葉の方はしばらく忘れて、ト音記号の裏側の貝の制作に取り掛かります。
裏側に使う貝は鮑と決めていたので原貝を購入して表面に付いた石灰層をゴリゴリ削ります。
3時間くらいひたすら削ってこのくらい。(汗)
削った時の匂いがきついので外で削りますが、この時は2月中旬。
寒さによる指のかじかみと身体の冷えと闘いながら真珠層めざしてただひたすら削ります。
あまりに手間がかかるので何かいい方法は無いものかと思い、石灰質を溶かすであろうクエン酸を溶かした水に漬けてみました。
黒蝶貝でまる一日放置実験してみましたが、確かに泡が出て石灰質が溶けているようですが、真珠層も溶かしているようなのでこの方法は却下。
二日間で地道に6時間くらいかけて削りやっとここまで石灰質を取り除きました。
素材に使えるように細かく切断します。
切断した貝を平らに削ります。
こうして平らな部分を素材として使います。
殻の穴の部分は何かに使えないかな~?と思い、試しに指輪でも作ってみることにしました。
指輪にしようと思いましたが、真珠層の綺麗な色が出る面が90度違うことに気付いたので途中でペンダントトップに変更しました。
なんかプルタブみたいだな。(笑)
遊びで作ってみたけど最初からペンダントトップとして削っていけばもっといい物が出来そうな感じです。
素材の準備が出来たのでデザインを決めてカットします。
デザインは十字架。凝ったものではなくシンプルな十字架にしたかったのでシンプルながらもしっくりくるように5:8の黄金比を取り入れました。(笑)
ベースとのバランスの関係で横棒の長さが実際よりは短くなってしまいましたが、横棒の位置は5:8の黄金比を維持。
カットしてベースに接着してデザインカッターで切れ込みを入れ、彫刻刀で彫りこみ、紐を通す穴を開けます。
心が折れて中断していた栃の葉も新しく作り直し。
接着した貝を剥がすのにどうしようか?また失敗しそうで怖い・・・
考えたすえ、昔レザーカットに使っていたTONDEOの刃を隙間に入れるとスッと接着剤を切り剥がす事が出来ました。
スゲ~!
TONDEOの刃はカッターの刃より薄いので安心してベースと貝の隙間に入れる事が出来ます。
薄いのでこれくらい曲げても平気です。
こうして栃の葉も無事掘り込み完了です。
そしていよいよ接着。
2剤混合のエポキシ接着剤に以前削った黒檀の粉を混ぜ合わせます。
混ぜた接着剤をたっぷり溝に詰めたら貝を嵌め込みます。
接着剤が固まるまでこのまま24時間放置します。
24時間経過後、十分固まったのを確認したらサンドペーパーで平らに削っていきます。
150番のペーパーで削った後。
240番で削った後。
800番で削った後。
1000番で削った後。
1200番で削った後。
削るたびに白蝶貝の綺麗な輝きと黒檀のツヤが出てきてテンションが上がります。
裏面の十字架も同じように接着して平らに削ります。
接着剤で埋まった穴を再びピンバイスで開けます。
全体をサンドペーパーで整えたら蜜蝋を塗りこみます。
綺麗~。テンション上がるわ~。(笑)
何回か蜜蝋を塗りこんで磨いてを繰り返して本体は完成。
蜜蝋が染み込んでいるので黒檀らしく黒味が強くなり同時に多少の撥水性が得られます。
紐を通す部分の貝はデザインの貝と逆の組み合わせにしてあります。
次はストラップの制作。
紐につける翡翠(ヒスイ)の穴が直径1mmなのでヤスリで2mmに広げます。
これがめちゃくちゃ時間が掛かって指が痛くなりました。
もっと簡単に出来ると思ってなめてました。(汗)
紐は1mmのワックスコードを『つゆ結び』で編んで途中に翡翠を通します。
余分なワックスコードをカットして端末処理して完成!
こちらはゴスペルに関係のある方への贈り物。
ゴスペルと言ったら『 教会で合唱 』だと思いト音記号と十字架にしました。
※何人からの異議意見申し立ても一切受け付けません。(キリッ!)
栃の葉の方の裏面は同じデザインで鮑を使うことにしました。
同じように両面とも黒檀の粉を混ぜた接着剤で接着した後で平らに削ります。
実は、貝を嵌め込む時に向かって右下の葉の付け根の部分から折ってしまいました。(泣)
今更やり直すのも厳しいので接着剤でくっつけさせていただきました。(;´Д`)
紐を通す穴にも貝を埋めます。
こちらも紐を通す部分の貝はデザインの貝と逆の組み合わせにしました。
24時間経過して接着剤が固まったのを確認したら平らに削り、全体をサンドペーパーで滑らかにします。
接着剤で埋まった穴を再び削り整えます。
蜜蝋を染み込ませます。
ストラップの紐に使う石はピンクオパール。
こちらもやはり穴が1mmなのでヤスリで数時間かけて2mmに広げます。
石の硬さによりますがこの作業が原貝から削る作業の次に大変かも。(汗)
ワックスコードを『 つゆ結び 』で途中にピンクオパールを通して端末処理して完成!
こちらは栃木に住むはるどんママさんへの贈り物。
栃木なので県木であります『 栃の木の葉 』のデザインにしました。
※何人からの異議意見申し立ても一切受け付けません。(キリッ!)
完成品を納めるケースを作ります。
木箱、端切れ、綿、手芸用ボンドなど、全て100円ショップで購入。
木箱の中に綿と端切れでクッションを作ります。
そしてキーホルダーを入れたら全て完成です。
長かった~!(嬉)
初めて作ったのでうまく出来るか不安でしたが、それよりなにより終始楽しく作る事が出来ました。
見た目も重要ですが、それと同じくらい触り心地も重視しました。
木ならではの自然な質感、触感を感じてもらうために、ガラスコーティングをしないで蜜蝋を塗り込みました。
サンドペーパーでならした黒檀の触感は触った人にしかわからない触り心地の良さだと思います。
最後に、
お二人とも太陽の様に明るい方だと思いますので心配不要だと思いますが、もし何か思い悩む事があった時にはこのキーホルダーを触りながら、『 その昔、会った事も無い私の為にこんな物を数十時間掛けて作る物好きな男がいたな~。 』と思い出せば、笑えるのか笑えないのか余計複雑な気分になること請け合いですよ。(笑)
この記事へのコメント
本当に素敵なプレゼントありがとうございました(≧∇≦)
まさかこんなに手が混んで愛情深く作っていただけたなんて、バスタオルでも足りないくらい、涙なくしては読むことができませんでした。
手触りは最高です!
貝のキラキラも宝石並みに輝いて(かとさーさんの愛情の賜物?)本当に世界に1つしかない素晴らしい作品です(`・ω´・)b
床屋やめてアーチストとして起業することをおすすめします!
ばうむくーへんたんのライバルが果敢に栃木に挑んでいるようなので私もこれから精進したいと思います!!
壊さないように大切に使いたいと思います。
まさかこんなに手が混んで愛情深く作っていただけたなんて、バスタオルでも足りないくらい、涙なくしては読むことができませんでした。
手触りは最高です!
貝のキラキラも宝石並みに輝いて(かとさーさんの愛情の賜物?)本当に世界に1つしかない素晴らしい作品です(`・ω´・)b
床屋やめてアーチストとして起業することをおすすめします!
ばうむくーへんたんのライバルが果敢に栃木に挑んでいるようなので私もこれから精進したいと思います!!
壊さないように大切に使いたいと思います。
Posted by はるどんママ at 2016年06月29日 12:48
☆☆はるどんママさんコメントありがとうございます!!
手触りいいでしょう。作ってて自分が欲しくなったくらいです。(笑)
貝は見る角度で光り方が変わるのでいろんな表情があっていいですね。見てて飽きません。
床屋やめずにこれからも作っていきたいと思います。(笑)
そのばうむくーへんたんのライバルが遠くに引っ越してしまうので寂しいです・・・
壊さないようにって・・・ジャイアンか!(笑)
手触りいいでしょう。作ってて自分が欲しくなったくらいです。(笑)
貝は見る角度で光り方が変わるのでいろんな表情があっていいですね。見てて飽きません。
床屋やめずにこれからも作っていきたいと思います。(笑)
そのばうむくーへんたんのライバルが遠くに引っ越してしまうので寂しいです・・・
壊さないようにって・・・ジャイアンか!(笑)
Posted by 6代目かとさー at 2016年06月29日 15:08